3050形(鶴舞線)
撮影場所:柏森
最高速度:100km/h(鶴舞線内は75km/h)、加速度:3.0km/h/s、減速度:3.5km/h/s、非常減速度:4.0km/h/s、 制御方式:VVVFインバータ制御(GTO) 上小田井延長による3000形の組み換え・6連化と名鉄犬山線への直通開始による車両不足を補うために1993年に登場。 3000形のオールMから3M3Tとなったため、雨天時に名鉄線内を走行する際は空転が多発し、遅延の原因になることもある。 なお、3159Fは3000形の6連化の際に余った2両を組み込んでおり、異彩を放っている。 |
車内
戻る